• 講師:村上タクタ編集雑誌数600冊超え編集者
  • 日時:2024年7月30(火)19:00-20:00
  • 場所:オンライン(YouTubeLive)のみ

ICTとデジタルツールがもたらした社会変化の変遷からノウハウを学ぶ

  1. デジタルツールの登場で、これまでの変遷を編集者(メディア側)としてどのように見てきたか、社会はどのように変化してきたのか
    (1)インフラとしてのインターネット一般普及が本格化した1995年頃〜
    (2)日本政府によるICT政策が本格化した2000年頃〜
    (3)大革新がはじまった2010年〜
    ア. 出版業界での変動
    . ネットメディアの台頭
    ウ. SNSの台頭(双方向性)
    エ. AIの誕生
  2. 今後はどのように変化するのか、どのように変化しなければならないか
  3. これからの展望

編集雑誌数600冊超え編集者

村上 タクタ

1992年「ライダースクラブ」を担当
1998年「RCエアワールド」の編集チームを牽引。海水魚とサンゴの専門誌『コーラルフィッシュ』の編集長を務める。
2010年「フリック!」を創刊
2015年エイ出版社のサイトの編集長としてサイトPVを2年で70倍以上に伸長させる

オンラインメディアでの記事制作は1000を越え、趣味の領域に造詣が深く、デジタルガジェットウェブサイトやアプリケーションなどに関して、専門的にレポートする知識を持ち、SNS運用も得意とする。USのApple本社でのiPhoneの発表会に招待される十数人の日本人のうちのひとり。