• 講師:矢崎飛鳥(元・Engadeget 日本版編集長)
  • 日時:2024年7月24(水)19:00-20:00
  • 場所:オンライン(YouTubeLive)のみ

アナログからインターネットへの転換期とデジタルコンテンツの変遷からノウハウを学ぶ 

  • アナログからネットへの転換期について(週刊アスキー時代)
    当時の状況、体制づくり、ワークフロー、
    業務にあたっての工夫など
  • 外資系(特にApple)との関係性で体感したビジネス観
  • 日本に参入した経緯(当時の日本の状況も含む)
  • 日本版が成功した理由(社会の状況や、何がどう成功したのか)
  • 好調だったはずが、なぜ撤退したのか?
  • ビジネスとしての教訓
  • これからの展望

元・Engadeget 日本版編集長

矢崎 飛鳥

ファミ通PS編集部を経て株式会社アスキー(現株式会社KADOKAWA)週刊アスキー編集部に所属。2009年、ウェブメディア「週刊アスキーPLUS」立ち上げに参画、2011年週刊アスキー 副編集長、2012年週刊アスキー 編集長代理、2017年Engadget日本版 編集長

長年のキャリアを通し、Apple製品を始め数千に及ぶデジタル
ガジェットの情報を発信してきた。近年は各種アワード(CEATEC、COMPUTEX、e-ZUKAスマートフォンアプリコンテストなど)の審査員、ガジェット系クラウドファンディングやメーカーのコンサル業務といった形でモノづくりに深く関与。略称「スマホ」の生みの親として広く認知され、SNS(主にTwitter)による情報発信でギーク層にも信頼が厚い。