Attractions of NAGATO長門市の魅力

リスク分散の適地

自然災害が少ない山口県は
リスク分散の適地

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下関地方気象台で震度観測記録が残る大正8年(1919年)以降の地震回数は951回であり、これは富山県(595回)、佐賀県(761回)に次ぐ全国3位の少なさとなっています。
また、震度6弱以上の揺れが発生しておらず、震度5以上もわずか7回となっています。

さらに、地震調査研究推進本部の公表資料(令和3年(2021年)3月公表)によると、今後30年以内に山口市で震度6弱以上の揺れが起きる確率は6.3%と、全国でも低くなっています。

多様な地域資源

山・川・海、自然を
身近に感じることができる

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長門市は温暖な気侯と海・山・温泉などの豊かな自然環境に恵まれており、これらの共通する地域資源を活かした農林水産業や観光産業が基幹産業となり発展してきました。

農業では、平野部における稲作や野菜生産、丘陵部等における畜産が営まれています。

水産業では、沿岸漁業の基地として漁港整備がされ、北浦ブランドとして高い漁獲量を誇るとともに、ヒラメ等の従来の養殖業をはじめ、トラフグの陸上養殖やマグロの養殖も行われています。

豊富な産業人材

若手が活き活きと輝き、
活躍の場がある

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優れた歴史的風土を持つ山口県は、伝統的に向学の気風に富み、全国的にも教育県として知られています。

特に長門市では、主力産業の農林水産業を支援するため、地元の野菜や魚などを使った新たな商品開発や高校での出前講座など「6次産業化」を担う人材育成に力を入れているほか、ながと起業塾・ビジネスプランコンテスト等によるアントレプレナーシップの醸成、市内の若者を対象とするIT人材の育成にも積極的に取り組んでいます。

優れた住環境

あなたに合った
「ライフスタイル」が
きっとある

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長門市には、山口県でもっとも古い歴史をもつ長門湯本温泉や、全国に21か所しかない国民保健温泉地に指定されている俵山温泉など「五名湯」と呼ばれる5つの温泉があります。

また、「仙崎イカ」などの新鮮な魚介類や「焼き抜きかまぼこ」などの水産加工品、やきとりが全国的に有名で、グルメの宝庫でもあります。

対馬海流の影響を受けるため気候は比較的温暖で、山間部を除き、積雪することはほとんどありません。

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Food

市の北側、日本海沿岸は、古くからの豊かな漁場。

旬の時期にはその身の太さと甘みから「ぶとイカ」と呼ばれる「仙崎イカ」、旬のマアジのうち特に脂ののったものを厳選した「仙崎トロあじ」、伝統の焼きぬき製法でつくられる「仙崎「かまぼこ」など、海の幸は枚挙にいとまがありません。

陸の幸も豊富です。

温暖な長門で良質な飼料を食べて育った黒毛和牛「長州ながと和牛」は全国的にも高い評価を得ていますし、また養鶏も盛んで、深川養鶏農業協同組合の銘柄鶏「長州どり」や県のオリジナル地鶏「長州黒かしわ」など新鮮でレベルの高い鶏肉が入手しやすく、長門市は人口あたりの焼き鳥屋の数が全国でもトップクラスとなっています。

海と陸のコラボレーションから生まれた新しい幸もあります。長州極純淡麗「大吟雅とらふく」は、連なる山々から流れ込むミネラル豊富で清潔な海水を使って陸上養殖されたトラフグ。トラフグ本来の淡泊な味の中に、雑味が少ないことから来るクリアで上質な味を感じられるのが特長となっています。

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自然Nature

山口県の西北部、つまり本州の最西北端に位置する長門市。

日本海の荒波に浸食された岩、そして白い砂浜が織りなす景観が続く海岸線は、北長門海岸国定公園に指定されています。

とくに紺碧の海上に奇岩怪石が連なる海上アルプス「青海島」、雄大な海の蒼と123基の鳥居の朱のコントラストが美しい「元乃隅神社」、遥か日本海を展望できる「千畳じ敷」、遠く日本海に輝く漁火とも相まって幻想的な夕暮れとなる「東後畑棚田」などは、魅力的な絶景でしょう。

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アクティビティと温泉Activities & Onsen

青海島のダイビングをはじめ、サーフィンやシーカヤック、夜焚きイカ漁の体験、サイクリング・ツーリングやキャンプ、季節の草花を楽しみながらのトレッキングなど、海岸部から高原までの自然を活かしたアクティビティも盛んです。

また、温泉にも恵まれており、清流にホタルが舞いカジカの声が響く「長門湯本温泉」、古くからの山間の湯治場「俵山温泉」、油谷湾を眼下に臨む「油谷湾温泉」、深川湾の美しい景色と対岸の青海島の眺めを楽しめる「黄波戸温泉」、野ウサギが湧き湯で傷を癒していたという伝説のある「湯免温泉」と、風情も効能も異なる5つの温泉郷があります。

4 Attractions

歴史と文化History & Culture

市内の油谷地区には、奈良時代に唐の国から楊貴妃が漂着した伝説が残っています。浪漫あふれる物語ですが、古くから文化的先進地である大陸との往来があった1つの証拠でしょう。

歴史の上では大内氏終焉の地として語り継がれ、江戸時代の劇作家・近松門左衛門の出生伝承が残り、幕末には長州藩の改革に手腕を発揮し明治維新の基礎を築いた村田清風故郷でもあります。

また、いのちと心を大切にうたった詩人・金子みすゞ、人間愛と平和をテーマに創作を続けた洋画家・香月泰男といった人たちの存在は、長門の文化を深く魅力あるものにしてくれています。